皆さんこんにちわ。浜松市の整骨院・整体院で整骨・整体と機能改善リハビリで「痛み」や「不調」の改善サポートをする院長の西です(笑)
さて今回は、“感覚運動科学から考える腰痛”についてお話させて頂きます。
腰が痛い=腰が悪いとは限りません
腰痛になると、
多くの方は腰そのものに問題があると考えます。
もちろん、
腰に負担がかかっていることは事実です。
しかし、
その負担を作っている原因は別の場所にあることも少なくありません。
なぜ腰へ負担が集中するのか?
身体はたくさんの関節が連携して動いています。
例えば、
物を拾う動作。
本来であれば、
• 股関節
• 膝
• 体幹
が協力して働きます。
しかし、
股関節がうまく使えない場合、
腰が代わりに頑張ることがあります。

結果として腰が働きすぎる
腰は本来、
安定する役割が得意です。
一方で、
大きく動くことは得意ではありません。
それなのに、
毎回腰ばかりで動いていると、
少しずつ負担が蓄積していきます。
感覚運動科学からみる腰痛
当院では、
腰痛を筋肉や骨格だけの問題とは考えていません。
身体は
感覚入力
↓
脳で処理
↓
運動出力
によって動いています。
つまり、
脳がどのように身体を認識しているかも重要になります。
身体の使い方は学習される
人の身体は学習します。
例えば、
腰ばかり使う動きを繰り返していると、
脳は
「これが普通の動き方」
として覚えてしまいます。
すると、
無意識に同じ動作パターンを繰り返します。

股関節と腰痛の関係
当院でよく見られるのが、
股関節の機能低下です。
股関節が硬いというより、
うまく使えていない状態です。
すると、
立ち上がる
しゃがむ
歩く
といった動作で、
腰への負担が増えやすくなります。
呼吸も腰痛に関係する
意外に思われるかもしれませんが、
呼吸も腰痛に関係します。
呼吸が浅くなると、
体幹の安定性が低下しやすくなります。
その結果、
腰へ負担が集中することがあります。
痛みだけを追いかけても改善しない理由
腰を揉む。
腰を伸ばす。
腰へ電気をかける。
もちろん楽になることはあります。
しかし、
身体の使い方が変わらなければ、
再び腰へ負担が集まります。

当院の考える腰痛改善
当院では、
腰だけを見るのではなく、
• 股関節
• 胸郭
• 呼吸
• バランス
• 動作パターン
などを評価します。
整体と運動療法の役割
整体
動きやすい身体を作る
↓
運動療法
正しい動きを学習する
↓
トレーニング
身体機能を高める
この流れを大切にしています。
こんな方におすすめです
• 慢性的な腰痛がある
• 何度も腰痛を繰り返している
• レントゲンでは異常がないと言われた
• 腰を治療しても改善しない
• 根本改善を目指したい
まとめ
腰痛は腰だけが原因とは限りません。
股関節や呼吸、
身体の使い方、
感覚機能などが関係していることがあります。
当院では感覚運動科学の視点から、
整体と運動療法を組み合わせ、
再発しにくい身体づくりを目指しています。

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