皆さんこんにちわ。浜松市の整骨院・整体院で整骨・整体と機能改善リハビリで「痛み」や「不調」の改善サポートをする院長の西です(笑)
さて今回は、“スポーツ青少年のスポーツ障害対策”についてお話しさせて頂きます。
スポーツ障害のケアとは?痛みのある場所だけでなく全体を診ることも必要
部活動やクラブチーム、社会人スポーツなど、
スポーツを頑張る方の来院が増えています。
「膝が痛い」
「腰が張る」
「肩や肘に違和感がある」
このような症状はまとめてスポーツ障害と呼ばれますが、
実際の現場で感じるのは――
痛みの原因は“使いすぎ”だけではないということです。
スポーツ障害はオーバーユース+ミスユースで起こる
スポーツ障害には主に2つの要因があります。
• オーバーユース(使いすぎ)
• ミスユース(使い方の問題)
特に近年増えているのが、
動きの質が低下した状態で練習を重ねてしまうケースです。
・股関節が硬いまま走る
・胸郭が動かず腕だけで投げる
・体幹が安定せず上下が分断される
このような状態で練習量だけが増えると、
体はうまく衝撃を分散できず、特定の部位に負担が集中します。
結果として、膝・腰・肩・肘などに痛みが出やすくなります。

よくあるスポーツ障害の一例
■ 膝のスポーツ障害
• オスグッド病
• ジャンパー膝
• ランナー膝
• 膝の違和感・曲げ伸ばしの痛み
➡ 股関節や足首の動き不足が関係しているケースが多くみられます。
■ 足・足首のスポーツ障害
• 足首捻挫(繰り返す)
• シンスプリント
• アキレス腱炎
• 足底筋膜炎
➡ 足部の安定性や体重移動のクセが影響します。
■ 腰のスポーツ障害
• 慢性的な腰痛
• 腰椎分離症・すべり症
• 反る・ひねると痛い腰痛
➡ 背骨や胸郭が動かず、腰が代償していることも少なくありません。
■ 肩・肘のスポーツ障害
• 野球肩・野球肘
• テニス肘
• 投球時痛
• 腕が上がらない違和感
➡ 肩だけでなく、背骨・胸郭・股関節との連動性が重要です。
■ 成長期に多いスポーツ障害
• 成長痛
• 疲労骨折
• 同じ場所を繰り返し痛める
成長期は骨の成長に対して筋肉や神経の発達が追いつかず、
動きのアンバランスが起こりやすい時期でもあります。
痛い場所=原因とは限りません
膝が痛いから膝だけ。
肩が痛いから肩だけ。
そのような見方では、再発を繰り返してしまうケースも少なくありません。
体は本来、
全身が連動して動く構造になっています。
どこか一部が動かなくなると、
別の場所が代わりに頑張りすぎてしまいます。
それがスポーツ障害の本質であることも多いのです。
スポーツ障害ケアで大切な3つの視点
① 整える(ケア・コンディショニング)
まずは、
• 過緊張した筋肉
• 動きの悪い関節
• 背骨・骨盤のバランス
を整え、体が正しく動ける土台をつくります。
痛みがある状態で無理にトレーニングを行っても、
良い動きは身につきません。

② 動かす(可動性と連動性の回復)
次に大切なのが、
• 股関節
• 胸郭
• 背骨
といったモビリティ関節の動きを取り戻すことです。
これにより、
• 膝や腰への負担軽減
• 投球やスイング動作の改善
• 動きのスムーズさ向上
につながります。

③ 再発を防ぐ(動きの質の改善)
痛みが落ち着いても、
同じフォーム・同じクセのままでは再発を繰り返します。
そのため重要なのが、
• 姿勢制御
• 体幹の安定
• 全身の連動性
といった動きの質を高めることです。

スポーツを続けるために大切なこと
スポーツ障害は、
「痛みを取る」だけで終わりではありません。
• なぜ痛みが出たのか
• どこがうまく使えていなかったのか
• どうすれば再発を防げるのか
これを理解することが、
長くスポーツを続けるための鍵になります。
浜松でスポーツ障害のケアをお考えの方へ
当院では、
• 学生スポーツ
• 部活動
• クラブチーム
• 社会人スポーツ
まで幅広く対応しています。
病院・整形外科と併用しながらのケアや、
競技復帰に向けた段階的サポートも可能です。
「同じところを何度も痛める」
「痛みが長引いている」
「フォームや動きが気になる」
そんな時は、
体のバランスや動きの質を見直すことも一つの選択肢です。






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