皆さんこんにちわ。浜松市の整骨院・整体院で整骨・整体と機能改善リハビリで「痛み」や「不調」の改善サポートをする院長の西です(笑)
さて今回は、【浜松整体】歩く・走るは背骨がつくる。“スパイナルエンジン”から見る本当の動きの質とは?についてお話しさせて頂きます。
しなやかな背骨づくりは健康予防に必要な考え方
■ スパイナルエンジンとは?
歩く・走るなど人間の移動動作は、脚の筋力だけで行われているわけではありません。
実は 背骨(脊柱)のねじれ・しなり・連動 こそが“エンジン”となって身体を前に進めています。
これが スパイナルエンジン(Spinal Engine)理論。
提唱者はロシアの神経生理学者 グラチョーブ博士。
「人間の移動は脚の力でなく、脊柱のしなりと弾性エネルギーによって生み出される」
という視点を示しました。
■ からだを動かす本当のエンジンは“背骨”
背骨は24個の椎骨が連なる構造で、
ゆらぎ・回旋・側屈・伸び縮みをすることで 弾性力 を生みます。
この弾性が「脚を振る」「腕を振る」「体幹を回す」という動作につながり、
結果として 全身の連動性が高まり、動きが軽く・しなやかになる のです。
つまり、
脚トレ以前に、背骨の動きが硬いと良い歩行も走行もできない
ということ。

■ 現代人は“スパイナルエンジンが止まっている”
・長時間座位
・猫背・スマホ首
・胸郭の硬さ
・体幹の過緊張
・反り腰/フラットバック
・運動不足
これらはすべて 背骨の動きを奪う要因 です。
スパイナルエンジンが止まると…
● 歩くと疲れやすい
● 腰・股関節・膝に負担が集中する
● 肩が振れず腕が重い
● 体幹が力みやすい
● 姿勢が不安定になり自律神経も乱れやすい
不調のほとんどが「背骨の動かない体」によって起きているとも言えます。

■ 背骨が動く → からだが“勝手に”連動する仕組み
脊柱のしなりが生まれると…
✔ 骨盤が自然に回旋する
✔ 股関節の可動域が広がる
✔ 体幹が安定して力みが取れる
✔ 肩甲帯が滑らかに動く
✔ 呼吸が深くなる(胸郭が開く)
✔ 自律神経が整う
つまり背骨が動くと からだの連動性・姿勢制御・体幹の働き・呼吸 まで一気に改善します。
整体や筋膜リリースだけでなく、
運動を組み込む「整体×動作のハイブリッド」が理にかなっている理由はここにあります。
■ 当院で大切にしているアプローチ
① 整える(整体)
背骨・骨盤・胸郭の可動性を確保し、
スパイナルエンジンが働く“準備”を整える段階。
・背骨のモビリティ
・胸郭の柔軟性
・筋膜の滑走改善
・ゆがみの調整
② 動かす(動作学習)
動きの質を上げるための運動制御トレーニング。
スパイナルエンジンを再び使える身体に育てる段階。
・胸郭の回旋トレ
・脊柱の分節運動
・歩行リズム改善
・しなやかに動くための連動トレーニング
③ 体幹を鍛える(安定性)
エンジンとして動く背骨を支えるための“体幹の機能的トレ”。
ポイントは「固める体幹ではなく、しなやかに支える体幹」。
■ スパイナルエンジンを取り戻すためのセルフケア
● 背骨ゆらし(キャットの分節)
背骨1つ1つを意識的に動かす基本ケア。

● 胸郭回旋ストレッチ
胸が硬いと背骨も動かない。

● 歩行リズム(腕振りの再習得)
腕をスムーズに振るだけで脊柱が動き始める。
■ まとめ:スパイナルエンジンが働くと人生が変わる
姿勢改善・運動能力・疲労感・自律神経・呼吸・痛みの改善。
これらすべては 背骨が動くかどうか によって大きく変わります。
背骨は身体の“根本”であり、
歩く・走る・座る・立つなど、あらゆる動作の源。
整体+動作改善+体幹トレ というアプローチは
スパイナルエンジンを最大限に活かした、理想的なアプローチです。
\スパイナルエンジンが働いていない可能性チェック/
□ 歩くとすぐ足が疲れる
□ 腕が自然に振れない/左右で振り方が違う
□ 腰が反りやすい、または丸まりやすい
□ 胸郭が硬いと言われたことがある
□ 捻る動きが苦手(左右差がある)
□ 呼吸が浅い
□ 股関節が詰まりやすい
□ 歩くと骨盤が左右にブレる
□ 走ると体幹が安定しない
□ 座り姿勢がつらく、すぐ猫背になる
3つ以上当てはまれば、スパイナルエンジンが“止まり気味”かもしれません。






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