皆さんこんにちわ。浜松市の整骨院・整体院で整骨・整体と機能改善リハビリで「痛み」や「不調」の改善サポートをする院長の西です(笑)
さて今回は、“臭い物に蓋をするが無難だけど真実的な話”についてお話しさせて頂きます。
便利な時代なのに、医学は進歩してるのに、なぜ痛みや不調は増えているのか
― 自分のからだの「声」を感じる力が失われている ―
スマホ一つで何でもできる。
移動は楽になり、情報はすぐ手に入り、生活は確かに便利になりました。
それなのに——
肩こり、腰痛、頭痛、自律神経の不調。
「痛みや不調を抱える人」は、むしろ増えているように感じませんか?
■ 目に見えないストレスと環境の変化
現代は、体を大きく使わなくても生活できる時代です。
• 長時間のスマホ・パソコン
• 座りっぱなしの生活
• 常に情報にさらされる脳
• 無意識の緊張状態が続く毎日
これらは一つ一つは小さな負担でも、
積み重なることで確実に体を蝕んでいきます。
問題は、
それが「痛み」として現れるまで自覚しにくいことです。


■ 増えているのは「不調」だけでなく「自分感覚の低下」
最近とても多く感じるのが、
「自分の体がどうなっているか分からない」
「悪いと言われて初めて気づく」
という状態です。
• 体が硬くなっていても気づかない
• 呼吸が浅くても気づかない
• 姿勢が崩れていても違和感がない
これは決して鈍感なのではなく、
自分の体に意識を向ける機会が減っていることが原因です。
■ 痛みや不調を「すぐ解決したい」という気持ち
便利な時代だからこそ、
痛みや不調も
• すぐ治したい
• 簡単に治したい
• できれば何もしないで良くなりたい
そう思うのは自然なことです。
しかし現実には、
昔よりも「改善しにくい体」になっている人が増えています。
それは、
不調が出るまでの過程を見ずに、結果だけをどうにかしようとするから。
■ 痛みや不調は「サイン」
痛みや不調は敵ではありません。
体が出している大切なサインです。
• 無理が続いていないか
• 体の使い方が偏っていないか
• 休めているか
• 呼吸が止まっていないか
これらに気づかないまま「治す」ことだけを目指しても、
同じことを繰り返してしまいます。
■ 改善の前段階に必要なのは「感じる力」
本当に大切なのは、
✔ 自分の体に耳を傾けること
✔ 日々の変化に気づくこと
✔ 違和感を無視しないこと
これができて初めて、
痛みや不調を改善する土台に立てます。
治す以前に、
「整える」「気づく」「感じる」
この段階が抜け落ちている方がとても多いのです。
■ 便利な時代だからこそ、逆行する選択を
• 体を大きく動かす
• 呼吸を感じる
• 姿勢を意識する
• 今の自分の体調を確認する
これは一見、非効率で遠回りに見えます。
でも実は、
最も確実に体を良い方向へ導く方法です。

■ 自分のからだ感覚セルフチェック☑️
今のあなたはいくつ当てはまりますか?
【日常感覚・気づき編】
☑️ 体のどこが一番疲れているか、すぐ答えられない
☑️ 1日の中で自分の呼吸を意識することがほとんどない
☑️ 疲れているのか、そうでもないのか分からない
☑️ 痛みが出るまで体の変化に気づかない
☑️ 不調が出ると「突然出た」と感じることが多い
【姿勢・動き編】
☑️ 立っている時の自分の姿勢を説明できない
☑️ 写真に写った自分の姿勢に違和感を感じる
☑️ 体を大きく動かす機会がほとんどない
☑️ 動く時、どこを動かしているか分からない
☑️ 体を動かすと「硬い」より「重い」と感じる
【呼吸・緊張編】
☑️ 気づくと肩や首に力が入っている
☑️ 呼吸が浅いと言われたことがある
☑️ 深呼吸をすると違和感や息苦しさがある
☑️ 無意識に歯を食いしばっている
☑️ リラックスしている感覚が分かりにくい
【思考・行動編】
☑️ 不調は「早く治したい」と強く思う
☑️ 楽になれば原因は考えなくてもいいと思ってしまう
☑️ 体のケアは後回しになりがち
☑️ 多少の不調は我慢するのが普通だと思っている
☑️ 痛みがない=問題ないと考えている
■ チェック結果の目安
☑️ 0〜5個
→ 自分の体感覚が比較的保たれています
今の状態を維持する意識を大切に
☑️ 6〜12個
→ 感覚が少し鈍くなっている可能性あり
整える・感じる時間を意識的に作りたい段階
☑️ 13個以上
→ 体の声が聞こえにくくなっている状態
痛みや不調が出やすい「準備段階」にいる可能性があります
■ このチェックの本当の目的
このチェックは
「悪い・良い」を判断するためではありません。
✔ 自分の体に意識を向ける
✔ 今の状態を知る
✔ 変化に気づくきっかけを作る
これが目的です。
痛みや不調を改善する前に必要なのは、
自分の体を感じる力を取り戻すこと。
■ 次の一歩として
・呼吸を感じる
・姿勢を確認する
・体をゆっくり動かす
たったこれだけでも、
体は確実に変わり始めます。
「気づくこと」こそが、
改善への第一歩です。

■ 最後に
痛みや不調は、
「あなたが弱いから」ではありません。
便利すぎる環境の中で、
知らないうちに体との距離が離れてしまっただけ。
まずは、
自分の体に目を向けることから始めてみてください。
そこに気づけた時、
改善への本当のスタートラインに立てています。
■ 追記:では、何が一番足りないのか?
ここまで読んでいただいて、
「結局、何が一番足りていないの?」
そう感じた方もいるかもしれません。
それを一言で表すなら——
「動き」です。
■ 足りないのは“運動”ではなく“動き”
ここで言う「動き」とは、
筋トレや激しい運動のことではありません。
• 関節を大きく使う動き
• さまざまな方向へ動く多様性
• 全身が連動する自然な動き
こうした本来の人間の動きが、
現代の生活では圧倒的に不足しています。






■ 便利な世の中が奪った「動きの幅」
今の生活はとても便利です。
• 指先だけでスマホ操作
• 座ったままの長時間作業
• 移動距離も最小限
• 立つ・歩く・曲げる・捻る動きが激減
結果として、
✔ 関節をフルレンジで使う機会が減る
✔ 同じ動きばかり繰り返す
✔ 体は動いている「つもり」でも、実際は狭い範囲だけ
そんな状態が当たり前になっています。
■ 関節は「使われない範囲」から忘れていく
体はとても正直です。
使わない可動域、
使わない方向の動きは、
脳が「必要ない」と判断してしまいます。
すると、
• 動かそうとすると怖い
• 違和感が出る
• 痛みにつながる
という流れが起こりやすくなります。
■ 動きが減る → 感覚も鈍る
動きの多様性が失われると、
• 体の位置が分かりにくくなる
• 姿勢のズレに気づけない
• 緊張とリラックスの差が分からない
つまり、
自分の体感覚そのものが鈍くなっていくのです。
これが、
「自分の体がどうなっているか分からない」
という状態につながります。
■ だから必要なのは「大きく・多様に動かすこと」
改善のために必要なのは、
• 正しいフォーム
• きついトレーニング
• 特別な運動
ではありません。
まずは、
✔ 関節を大きく動かす
✔ さまざまな方向へ動く
✔ 呼吸と一緒にゆっくり動く
このシンプルな動きの回復が、
体と感覚を取り戻す第一歩になります。

■ 最後に(追記のまとめ)
便利な世の中は、
私たちから「動く理由」を奪いました。
だからこそ、
意識して動くことが必要な時代です。
痛みや不調を改善する前に、
まずは「動き」を取り戻す。
それが、
体を整えるということの本質なのかもしれません。






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